子どもたちの中にある「できない」「分からない」「伝わらない」を同じ環境の仲間と一緒に、大好きなお母様と一緒に一つ一つ楽しみながら、リアルな体験を通じ、「できたよ!」「分かったよ!」「伝わったよ!」へとシフトしてゆく、体験型プログラムをご家庭でのコミュニケーションに、また施設内での活動にぜひお役立てください!
下記のような療育プログラムを掲載した資料がダウンロードできます。
<身体障がい児編:雨>
好きな色を選んだら筆や指先で絵具を飛ばし、雨を表現!腕や指先の動きを感じながら、自由に、ダイナミックな表現を楽しみます。
<全児対応編:たたく>
スイカを手で叩き、音や手触り、重さ、香りなど十分に堪能した後、木の棒などでたたき割ります。割る前と比べて何が変わったのか話します。
<全児対応編:お茶の葉を感じよう!>
緑茶・ほうじ茶・玄米茶。香りの違いを感じたら、触ってみよう!みんなはどれがすきかな?
<発達障がい児編:新聞紙自由制作と発表>
新聞紙を使った自由な制作活動を楽しみ、発表します。どんなに小さなアイデアや活動でも、認められ褒められる経験を次へのチャレンジへとつなげてゆきます。
<身体障がい児編:ミックスジュースを作ろう>
一つ一つの果物の違いを言語化し伝えることで語彙が増えます。語彙が増えるということは自信をもって発信する土台にもなります。
■あ〜んの仲良しひらがなと遊び方
ひらがなから始まる写真を当てて楽しむ視覚認知ゲームや、生き物の鳴き声を流し、何の生き物かを考える聴覚的集中力を養うゲームなど、文字への興味や自己肯定感を育む遊びが満載です。
■12ヶ月毎の季節の食材と遊び方
キャベツを一枚ずつめくって、めくったキャベツに絵具を塗ったり、スイカを抱いて重みを感じたり。四季折々の食材を使って楽しむ、体験型のプログラムです。
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