脳性麻痺オシャンティー男子との暮らし

どう生きたいの? と彼に問うてきた。 どう生きたいの? と今度は彼から問われた気がした。 真っ直ぐな2つの目に私が映る。 色んな考えがある。 色んな正しさがある。 迷い悩む私に彼はこう言った 『正しさなんて 興味がない』 あぁ、今日も教えられた。 大事なのは 「どうありたいか」 ありがとう。 いつだってあなたは私の先生です。

脳性麻痺の自分だからでいるビジネス『生きる教科書』プロジェクト=イキプロ。ついに佐賀県鳥栖市多機能型事業所ミルキーウェイ様へ行って参りました!

重度身体障がい児と言われている長男(18歳)が、高校在学中に始めた「脳性麻痺の自分だからでいるビジネス」=『生きる教科書』プロジェクトが朝日新聞29日夕刊に掲載していただきました!

昨年11月、脳性麻痺の長男が『介助者なしの一人旅!車椅子ヒッチハイクで京都に行きたいねん!』(通称#リョータビ)の放送日が決定しましたお話です。

『話せない・自操できない』我が家の脳性麻痺長男(18歳)が介助者無しの一人旅に出かけた。理由は一つ「卒業前になんかやりたかったし」 さてさて、どんな旅になったのかお楽しみ♪