施設様スタッフ研修

本日は年間を通じてGOKAN療育をお届けさせて頂いております和歌山県和歌山市の放課後等児童デイサービス「ほほえみ」さまでスタッフ研修を開催させていただきました⁺₊◟(❛⌔❛)◞₊✧⁺

研修テーマ
「言語・非言語コミュニケーション」

コミュニケーションとは「分かち合うこと」

☆言語コミュニケーション
→伝え手のメッセージに対して
聞き手の「答える」は本来「応える」という意味だということ。

ちゃんと言った
きちんと伝えた

でも、
「伝え手」のメッセージは
「聞き手」にはまずその通りには伝わっていないという事。

・10人いたら、10通りに解釈されているという事。
・人とはそうゆうものだという事。

なぜミス・コミュニケーションは起こるのか?

ミス・コミュニケーションを防ぐには
「伝え手」「聞き手」はそれぞれどうしたら良いのか?

上下関係が発生する現場で気をつける事とは?

☆非言語コミュニケーション
→言葉を発せない子どもたちのコミュニケーションを子どもたちの立場に立って体験

途中でコミュニケーションを諦められたらどんな気持ち?

分かってないのに分かった振りをされるってどんな気持ち?

伝えている時の気持ち。
伝わった時の気持ち。

「疲れた。。。」

本気でコミュニケーションを取ろうとすると
こんなにも疲れる。

言葉を使わず、自分の思いを伝えるワークは
スタッフの皆さん、思わず笑顔で呟かれていたのが印象的でした(^ ^)

今回は合わせて4つのワークショップを通して
体験型研修をお届けさせて頂きました!

今日の時間が
スタッフの皆様の毎日に少しでもお役に立つよう願っています!

ほほえみの皆様、ありがとうございました😊

クレヨンでも良いし、絵の具でも良いし、粘土でもいい

スイカ割りしようか?

割ってもいいし、
割らなくてもいいよ。

すいかが割れたね。

食べてもいいし、
食べなくてもいいよ。

美味しそうだね。
どうやって食べる?


手で食べてもいいし、
スプーンで食べてもいいよ。

スイカの絵を描こうか。

描いてもいいし、
描かなくてもいいよ。

何で描こうか。

クレヨンでもいいし
絵の具でもいいよ。

描くのが嫌なら粘土もあるよ。
粘土のスイカも素敵だね。

スイカを割りたい子もいれば
見ているだけが良い子もいる。

食べたい子もいれば
そうじゃない子もいる。

絵を描きたい子もいれば
粘土をこねたい子もいる。

クレヨンで描きたいもいれば
絵の具で描きたい子もいる。

新学期が始まった今、
真っ黒に日焼けした顔と、
それからちょっぴり疲れ顔。

だから今日は沢山の「自分で選ぶ」を用意しました。

自分で選べると、みんな安心します。
安心できて初めて、楽しむことができるから。

〜しなければならない
~であるべき

その世界からはこの時間解放されて
「自分で選ぶ」がホッ。

17時

終わりの時間が過ぎても、みんな帰らない。

こねこねこねこね
こねこねこねこね

ずっと粘土こねてる子

ぐるぐるトントン

クレヨンで丸を描き続ける子

「夢中になる」は充電中ってこと。

パパもママも、そんなみんなを分かってるから
ニコニコ笑顔で待ってくれています。

そんなあったかい
ルクッカーinGOKAN療育
8月ワークの今日でした♫

新聞紙の可能性

なんでもない新聞紙を、
なんでもありの新聞紙に変えてくれたのは
子どもたちでした。

時に雨になり、
時にボールになり、
時におもちゃになり、
時に愛にもなります。

完成した、
確実な狙いや効果のある教材はもちろん素晴らしい。

でも。
未完成の新聞紙だからこそ
その遊び方や、アイデアは
子供たちの頭の中で
その指先から無限大に広がっていくように見えました。

重度のお子様。
軽度のお子様。

一人一人の子どもたちの好奇心の数だけ、
未完成な新聞紙の可能性は

きっとこうして永遠に広がり続けて行くのかもしれません(〃∇〃)

一度、思いっきりハメを外す。
そして明日からまた頑張る!!

心と体のバランスが崩れがちな夏休みも
明日からまた笑顔で気持ちよく過ごせますように♫

……
和歌山県和歌山市放課後等デイサービス
ほほえみ様8月ワークより。

ひんやりぷにぷに!夏の7月は。。不思議な感触と、青い、甘い香りと共にやってきました!

ぷにぷにボール?

なんだそりゃ!

同じ空間にいても、
ぷにぷにボールを前にして
お子様それぞれの色んな感情が押し寄せてきます。

初めての感触に、ドキドキ。。。
じっくり感じてくれているお友達。

もっと触りたい!
もっと遊びたい!

もっと!もっと!を叶えているお友達まで

指や、手や、足や、ふくらはぎ。

身体のいろんなところで、
いつもとはちょっと違う
冷たいような、丸い、ぷるぷるの
ぷにぷにで、柔らかくて、なんとなく固い。

不思議な感覚との出会いを
ちょっぴりでも楽しめたなら

気持ちもなんだかリフレッシュ!!

yeahーー!!!

季節の食材のピーマンやトウモロコシも
香って、わぁ~(T ^ T)

野菜の香りに顔をしかめてみたり
手のひらで思い切りコロコロ転がしまくってみたり。

みんなやりきったねー!

この夏のお供、団扇が完成ー!

いろんな初めても、楽しい場所なら怖さも半減!
ちょっとやってみようかな。。

その一歩を全力で応援するよ!!

7月。
色鮮やかな団扇は、
夏のピーマンの青さと、
トウモロコシの甘い香りと共にやってきた
豊中市児童デイサービスPrimoさんでした♫

そんなの冒険じゃない

「今日みんなで冒険する物語はこの絵本だよー!」

3ヶ月前の今年4月
初めて会ったその日

5歳の彼は
私のこの言葉に強く、こう言いました。

「そんなの、冒険じゃない!」

「そう?まぁ一回やってみてよ〜」

そんな会話から3ヶ月が経ちました。

彼は
「そんなの冒険じゃない」って言わなくなりました。

今では
今日は何すんの?

って、
冒険の世界を楽しみにしてくれているようです。

先日のワーク、最後の制作の時間では

みんなに背中を向けて
新聞紙で黙々と忍者の世界を表現しています。

馬に、兜に、鎧に、剣に。

最後は馬に乗って笑顔でジャンプ!!

冒険だって色々あるよね〜

自分の中にある「枠」を広げる。

そうじゃないといけない、
なんてことは本当は無い。

でもそれを言葉で伝えるのは難しい。

だから
言葉よりも早く届く「自分で感じる」きっかけを大切にします。

自分で感じたことは、きっと忘れません。

窮屈に囚われていた「なにか」に対して

なぁーんだ〜、別にいいんだ〜

って思ってもらえたら、
大人たちはこりゃ大成功です。

次は水を使った感触遊びをお持ちします。

さてさて
みんなの中の新しい発見は何だろ?!

楽しみ楽しみ(〃∇〃)

→大阪市西成区児童発達支援センタークリエバさま7月ワークより