出張療育ってどんなもの?

子どもたちは、生活の中で様々な経験をし、五感を使って知識や感情、運動能力を獲得していきます。

 

 

 

しかし、身体や発達に障がいや不安を抱える子どもたちは、その経験の少なさ故に獲得できる能力が乏しく、偏りがちです。

 

 

 

その為、生きにくさを感じたり

『できない・知らない・分からない』ことが多いが故、自分に自信を持てずにいるお子様がどれ程たくさんいらっしゃる事でしょうか。

 

 

 

人格形成の上で乳児期~学齢児童期はとても大切な、人としての基盤作りの時期です。

この時期に

 

・どの様な体験をし、どの様な感情を抱いたのか。

・どの様な大人が周りに居て、どの様な言葉をかけてもらってきたのか。

 

 

ということが、後の子どもたち自身の人生の選択において、大きく影響してゆくことが分かっています。

 

 

障がいを持つ子どもたちも、自分の事を好きでいられるように。

障がいを持つ子どもたちも、自信をもって人生を選択して行けるように。

がいを持つ子どもたちも、自分らしく生きる人生を歩めるように。

 

 

 

【GOKAN療育プログラム】では、子どもたちの中にある

 

・できない

・知らない

・分からない

 

を一つ一つ丁寧に解消してゆく、体験型プログラムを毎月お届けしております。

 

 

 

 

■五感で感じ、五感で学ぶ

見る

絵本やフラッシュカードを見るだけではなく、

周りのお友達が楽しんでいる様子を見ることで、苦手だった事にもチャレンジできるお子様が続々!

聞く

物語やお話に耳を傾ける。

スイカを叩く音、虫の声を当てっこなど、楽しい遊びの中で集中力を養いながら、想像したりイメージする力を育みます。

香る

触覚過敏によって苦手な食材が多いお子様には、食材に興味を持っていただけるように。

食べる事が難しいお子様には、季節の野菜や果物の世界を香りからもお届けします。


触れる

    触覚過敏や感覚鈍麻なお子様へ

    様々な物に触れるきっかけ作りを。

    身体に障害を持つお子様には体験・

    体感を通し、生きた言葉の獲得を

    製作や遊びから体得してゆきます。

    

食べる/なめる

    乳児が直ぐに口へ何かを運ぶのは、

    脳へダイレクトに感覚が伝わりその

    物が確認しやすいから。

    アレルギーなどの安全にもしっかり

    と配慮しながら、楽しんでゆきます。


■『感覚統合』を促し適応力をつける

身体や発達に障がいを持つ子どもたちは、生理的・身体的なボディーイメージが付いてないことによって様々な偏りがみられます。

 

 

ボディーイメージがあることによって私たちは以下のようなことを『無意識』で実感しています。

  1. 自分の手足、サイズ、位置や部位、体の輪郭→触覚
  2. 自分の手足や体の曲げ具合、伸ばし具合→固有覚
  3. 自分の体の軸や傾き具合→平衡感覚

しかしこの『3つの感覚』のバランスに何らかの理由で偏りがあると、外部から入ってきた情報に対して適切に返すことができません。

 

 

例えば

・じっとしていられず、絶えず走り回ってしまう。

・人の話を最後まで聞くことがでず話し出してしまう。

・常に高いところから飛び降りたがる。

・特定の音に敏感。

・人を強く叩く。

・くるくると回る。

・こだわりが強い。

 

などの行動は、このバランスの偏りが要因の一つです。

 

このように無自覚で使っている『触覚・固有覚・平衡感覚』を整え、バランスをとってゆくことを『感覚統合』といいます。

 

 

 『感覚統合』が行われ、バランスよく『その時、その場で適切な対処を行う力』を『適応力』といいます。

 

 私たちは普段、この無自覚化で行われる『適応力』を活用しながら、目的に応じた行動やその場にあった言動をとることができているのですね。

 

しかしバランスの偏りによって様々な問題を抱えてしまっている子どもたちは、この『適応力』を上手く育めていません。

 

そこで『適応力』を育む働きかけをワークに盛り込むことが重要と考えました。

『適応力』を育む有効な働きかけの1つが、ボディーイメージをつけてゆく事なのです。

 

 

 

【GOKAN療育プログラム】では、ボディーイメージを育むワークはもちろんのこと、
毎月様々な方向から楽しい遊びを介したプログラムをお届けしてすることにより、
子どもたちのより良い明日、より良い未来に。
子どもたちと施設スタッフの皆様との笑顔のコミュニケーションにお役立て頂いております。

■ワーク例

■12月ワーク/クリスマスイベント(例)

 

  • 場所/ 放課後児童デイサービス
  • お子様の人数/ 10名
  • 所要時間/ 60分
  • テーマ/クリスマス
  • 季節の食材/ レモン

  1. はじまりのあいさつ
  2. 元気にお返事できるかな?(お返事のうた)
  3. 今日は何月何日何曜日?(一週間のうた)
  4. ビジョントレーニング
  5. 今月の絵本『パオちゃんのクリスマス』
  6. 大玉ころがし
  7. バランスボール運動
  8. フラッシュカード
  9. 仲良し数字→数列線、仲良しひらがな『な』(あいうえおのうた)
  10. 今月の食材『レモン』
  11. 今月の制作
  12. 終わりのあいさつ(握手でさようなら)

 


※ワーク中の詳しいレポート・各働きかけの狙いはこちらを参考にご覧ください。


1年間を通しての充実サポート

1、ワーク前後の完全フォロー

2、スタッフ向け研修の充実

3、保護者様向け講演やサポートの充実

GOKAN療育プログラムでは年間を通して、施設へお越しいただく利用者様と保護者の皆様、そして現場スタッフに向けたトータル的なサポートを行っています。

 

・毎月の出張ワーク前の各施設に合わせたプログラムの構築

・ワーク後、日々の活動への落とし込みや、随時メール・お電話によるフォローの受付

・保護者様に向けた講演や茶話会等サポート(年間2回/1,5時間×2回)

・現場スタッフのお困りごとに合わせたスタッフ研修(年間3回/2時間×3回)

・保護者様、外部向け大型イベントの開催(年間1回)

 

 


1年を通し、お子様の成長に合わせたワークを毎月ご提案させていただくことで、より確かな療育をお届けさせていただいております。

また、年に1度の大きなイベントを行うことでお子様が楽しんでいただくことはもちろん、保護者様や地域の皆様にも楽しんでいただく場としてご活用いただいております。

 

またお子様だけでなく、講演等保護者の皆様に対する安定したサポートを組み込むことで、更なる安心感や日々の充実をお届けさせていただいており、大変ご高評頂いております。

 

現場スタッフの皆様に対しては、日々のお困りごと(保護者や利用者様とのコミュニケーション等)に対する研修の場を定期的に設ける事により、日々の業務への充実を図っていただいております。

 

【スタッフ研修例】

  1. 五感と脳の働きについて
  2. 障がい児支援の現状
  3. 個別療育とグループ療育、それぞれの役割と違い
  4. 心理学からみる子どもの発達
  5. こどもの『好き』・『苦手』に寄り添う療育とは?
  6. 保護者とのコミュニケーション
  7. 具体的な働きかけ例(身体障がい児・発達障がい児)
  8. 実践

その他ご要望に応じた研修を行います。

 


■費用

単発イベント】 1ワーク(60~120分)/ 35,000円(税別・材料費・交通費別)

【初回限定特別イベント】 1ワーク(60~120分)/ 20,000円(税別・材料費・交通費別)

【年間契約】

・毎月1回(60分ワーク)×11か月

・施設オリジナルワークの構成、ワーク後フォロー

・保護者向け講演、茶話会等サポート(1,5時間×年間2回)

・スタッフ向け研修(2時間×年間3回)

・大型イベント(年間1回)イベント時のみ別途材料費がかかります。

 

ーご契約費用ー

定価 420,000円 → 300,000(税別・交通費別)

 

(お支払例/月々均等25,000円×12ヵ月)

※お支払方法等詳細はお問い合わせください。