障がい児専門体験型療育ワーク

【GOKAN療育プログラム】

■障がい児を取り巻く環境を全力サポート

例えどんなに重度と言われる障がいがあったとしても、子どもの可能性は無限です。

それは何人も、決して決めつける事は出来ません。

 

2014年個別訪問から始まったGOKAN療育は

【五感刺激×発達×環境設定】をバランスよく組み込んだ障がい児専門体験型療育システムとして、現在大阪府下を中心に他県にまたがり「障がい児支援施設」「在宅重症心身障害児」「医療的ケアを要する」お子様へ療育をお届けしております。

 


身体・発達に障がいある子どもたちは、すべてにおいての『体験・経験』の少なさ故、獲得できる能力が乏しく、偏りがちです。

 更に、全体障がい児数の約半数が発語障がいを併せ持つと言われており、自分の気持ちや思いを

 

「伝えたくても伝わらない」⇒「意思の表出を諦める」⇒「自分の存在価値を見出せない」=

「未来への希望を見出しにくい」現状があります。

 

重度な身体障がいや医療的ケアを必要とするお子様でも、本来当たり前に獲得するはずだった子どもらしい「体験・経験」を構築し、意思の表出を促す『体験型療育』を独自監修。それがGOKAN療育なのです

 

 

■GOKAN療育と施設環境

日常生活の中では得にくい体験=五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)への刺激を、支援施設でのグループ活動を介し、脳の発達を促進すると同時に、言葉や表情等、「一人一人の子どもに沿った意思の表出を促すこと」を目的とします。

 

⓵様々な体験の中で、小さくとも確実な成功体験を構築し、子どもの自信を育みます。

②親以外の人に「伝わった!」「わかってもらえた!」経験から意思の表出を促し、意欲を育みます。

③施設スタッフが子どもの感情を読み取りやすくなることで、双方のコミュニケーションが円滑かつ活発になります

 

 

 子どもに関わる全ての支援者(医療・介護等)が職種を超え、質の高い「療育」を提供できる施設環境作りを【GOKAN療育スタッフ研修プログラム】でサポート。

 

「発語が難しい利用者さんとのコミュニケーションも、自信をもってできるようになった」(保育士)

「いかに自分の思い込みの元、子どもと関わっていたのかがわかった。」(介助員)

「多職種とも連携を取りながら取り組めるので、施設全体のチームワークが良くなった」(施設管理者)

「子どもが施設に行きたいと訴えるようになったんです。」(保護者)

 

 

等、スタッフや管理者、保護者の皆様からもお喜びの声をいただいています。

 


■事業内容

①身体障がい、発達障がいのお子様に向けた五感『見る・聞く・香る・触れる・食べる』をフル活用する体験型療育ワークを、放課後等児童デイサービス、発達支援センターなどの支援施設及び居宅訪問療育としてご自宅へご提供
放課後等児童デイサービス、発達支援センターなどの支援施設スタッフ自らが利用者それぞれの力を見出し、最適な療育を行えるようサポートとするGOKAN療育スタッフ研修のご提案
ワーク提供実績/大阪市城東区・大正区・西区・西成区・福島区、池田市、豊中市、羽曳野市、南河内郡、和歌山県等多数
 
③障がい児を育てる母親として、また療育に携わるものとして講演依頼も受け付けております。

お気軽にお問い合わせください。

講演・講師実績/地方自治体、教育機関、障がい児保護者会、支援施設等多数

 



■日々の活動状況はブログで発信しています

得意なやつ

昨日お伺いさせて頂いた
和歌山県和歌山市放課後等デイサービスほほえみさま4月プログラムは、
小中高校生合わせて18名お子様と一緒に楽しみました!

プログラム開始前の室内は

軽度のお子様は、前
重度のお子様は、後ろへと自然に固まり集まってしまいます。

たしかに、
サポートする大人の視点で見れば
支援しやすいかもしれませんし、見守りやすいけど。。。

でも、せっかくのグループ療育の時間です。

軽度、重度のお子様で活動が狭まっちゃうのはもったいないですよね。


どうすればもっとみんなで楽しめるかな?

そこで絵本や食材。身体を使った活動の後
グループに分かれて作品を作ってみよう!!ってなりました。

18名、4グループに。

グループは
軽度さんも重度さんもごちゃ混ぜに
グループ分けしてもらいました。

制作の工程はこうです 。

①はらぺこあおむしを題材にした作品のテーマを決めます→あおむし、ちょうちょ、お日様、食べ物等自由に!!
②下絵をクレヨンで描きます
③必要なお花紙を準備し、丸めます
④セロテープをちぎってまるめて、下紙に貼り付けます
⑤丸めたお花紙を必要な場所に貼り付けます

それぞれのチーム内で、話し合って
自分や、友達が得意な工程を考え、提案し、話し合ってもらうと。。。各グループ、自然とチームリーダーが誕生していますよ

作品作りが始まると、
それぞれのチーム、色んなカラーが出てますね。

✔︎みんなで一つのあおむしを作るチーム
✔︎各々が自由に作り、1つの作品に仕上げて行くチーム
✔︎すでにはらぺこあおむしの世界を超えて、お花紙の可能性を追求しだしたチーム

自分の描いた上に友だちが重ね塗りする。
思った場所に友だちが貼ってくれない。

一瞬固まって、

こっち描いたら?

と促す子。

まぁいいか。

と受け止めている子。

そっとその場を離れ、
しばらくしたら戻ってくる子。

目の前の1つの作品には
色んなドラマが生まれては、形になって行くんですね。

軽度ちゃんも重度ちゃんも一緒に活動できる時間には

尊重や、共感や、思いやりや、学びや、
目には見えないけれど確かなものが生まれていることがわかります。

分けるのは簡単ですが
それではそれ以上のものは生まれません。

お互いの「得意」を知る
自分の「得意」を知ってもらう

そうすると必ずナニカが生まれます。

みんなが一緒に楽しむ。

その為にはスタッフの皆様のご協力無くしては不可能です。

安全と同じくらい大人が楽しむこと。

大人も子供もごちゃ混ぜごちゃ混ぜして
みんなでめちゃくちゃ笑いあえて、
お互い思わず尊敬しちゃうような場所を作って行くでー!

初めまして!!!

西成区の児童発達支援センタークリエバさまでは
今日から新しいお友達と療育がスタートしました。

はじめましてー!!
一年間いっぱい遊ぼうなー!

花粉症にすっかりやられたガラガラハスキー声で自己紹介→はじめましてやし、もっとええ声で挨拶したかった。。。

お子様たちは
ちょっぴりの緊張感と笑顔で楽しそうに今月のプログラムに参加してくれています。

予め頂いていたお子様の情報と
一致するところもあれば、全く違う一面も。

なんだ、できるじゃん!

じゃなくて、
無理してないかな?
頑張りすぎてないかな?

自分が見えているものを注意深く、
様々な角度から見てみます。

今日笑顔だったお子様ほど、
これから数ヶ月はしっかり様子を見守っていこう!スタッフの皆さんと振り返りました。

まずはこの場所や時間が
お子様たちが自然体で居られる場所だったり、
また来たいと思ってもらえる場所になれるように
楽しい環境、どんどん作っていくでー!!

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キミノテ講演会in京都の申込みをスタート!

【君の未来はその手の中に in 京都】

4/16(火)に開催されるキミノテ講演会in京都の申込みをスタートいたします。
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日時:4月16日(火)10:30〜13:00 (10:10受付開始)
場所:ウエダ本社北ビル2階「TRAFFFIC 」
 (京都市営地下鉄五条駅1番出口から徒歩5分)
https://trafffic.jp/
参加費:2000円
定員:30名

お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S24038870/
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君の未来はその手の中に。

人はきっと、それぞれに未来の種を持っている。
「私にならできる!」「私だからこそできる!」
自分や周囲が決めつけていた枠を超え、
自分の可能性を信じてみたくなったり
一歩踏み出す勇気が湧いてくるのも
すべては「出逢い」そして、
すべては「想う」ことから始まると私たちは考えています。

料理を軸とした児童発達支援・放課後等デイサービス「ル・クッカー」の開設
子どもたちがシェフとしておもてなしをする「子どもレストラン」の定期開催、
メンバーの一人である畠山織恵の長男、畠山亮夏氏(19)の起業…「障がいある自分だからこそできるビジネス」の実現
想いをカタチとして届けるキミノテ講演活動、
子どもたちの憧れや興味を育てるための場づくりでは、
あらゆる業界のプロフェッショナル協力のもと、多くのドラマが生まれています。

料理のプロ、黒岩 功
療育のプロ、畠山織恵
保育のプロ、瀧 幸子
共育のプロ、内田明子

一人では難しいことも、想いを束ね力を合わせることで不可能が可能に変わる。キミノテの活動を通し、私たち自身がそれを体現してきました。

「出逢いによって可能性は拓かれる」
キミノテメンバーそれぞれの視点で、お話させていただきます。

主催: キミノテプロジェクト 内田明子

動物が見ている世界を見てみたい

動物や昆虫が見ている世界と
自分が見えている世界が同じじゃない?!

そこにまずびっくりしてくれたら
もう楽しいな!

本日の児童発達支援センタークリエバさまは
今期最後のプログラムです。

みんなで視覚楽しむ遊びを通して
意見交換が行えたら面白いなと思って
最後のプログラムに持ってきました。

・犬は目が良くない代わりに、鼻と耳がいいんだってー
・牛って真ん中見えてないの?!
・カエル、ほとんど見えてないやん!
・コウモリってビームで見てるの?!
・ハチドリ、めっちゃカラフルに見えてるやん
・ハエって自分の周り全部見えてるとか、そらすぐ逃げるわー

動物や生き物それぞれの見え方の違いを知ったら、次は手作り色眼鏡をかけて遊びます。

どのメガネが美味しそう?
どのメガネだったらまずそう?

みんなが良く知る食べ物を見比べてみました。

・お!ピンクって美味しそうやなー!
・緑まずそう。。。
・えー!青の方がまずそうやろ!
・青は美味しそうやでー!

「同じメガネで、同じものを見てるのに
全員思うことが違うんだね。」

そう伝えると、うんうん。
と頷くみんな。

みんな違う。
みんな正解。

4月当初は本当にバラバラで、
交わることがなかった4人のお子様たちは、
会話で盛り上がり、違いを認め合えるようにまでになりました。

4月から小学校に行くみんなへ伝えたかった一つのメッセージがあります。

『みんな違うんだから
みんなと違っても全然いいんだよ。』

「あー!めっちゃ楽しかったなー!」

そう言って、
笑いあって教室を出て行く背中は
小さくぴょんぴょんと飛び跳ねています。

みんなにとって
素晴らしい出会いある小学校生活が待っていますように(^^)

「怪我したらおわりやぞ」

今日は春休み中の和歌山県のほほえみさまへ、
3月春のワークを甘く爽やかなオレンジの香りと共に運んでまいりましたー!

総勢26名!
もちろん元気一杯のお子様も
春休み中もあってか
いつも以上になんだか表情が穏やかな気がします。

もうすっかり顔も覚えてくれたお子様たちが駆け寄ってきてくれましたよ🎶

今日はな、
トイレットペーパーでええもん作るで〜

と伝えると、

なんやなんや!!
スライムか?

ざわざわ〜ざわざわ〜

あのねぇ、今日はトイレットペーパーで紙粘土を作るでー

と伝えると、
きゃー!と喜ぶ子もいれば、
えぇぇー。。。とめっちゃ嫌そうな子もいます。

嫌やったら見とくだけでもええからな!

そう伝えると、ちょっと安心した顔になります。

無理強いはし絶対にません。
やりたくなったらやってくれたら良い。
それだけです。

苦手意識ある子どもたちが
ちょっとだけやりたくなる空気を作る事が私のミッションの一つです。

あとは子どもたちの好奇心と意欲と、
子ども同士から生まれる見えない力に委ねるだけです。

まずはお子様2人一組ペアになり
全身全力でペーパーを全て引き出して頂きました。

斜め前にいたHくんが言いました。

なぁ、俺1人でやりたいねんけど。

あ、もちろん1人でやっても良いよ〜

Hくん、黙々と1人でトイレットペーパーを引き出します。

先生、できたで!
こっちもできたで!

あちこちから手が上がります。

粗大運動とか細かいことはもういいです。

とりあえず楽しんで、結果→粗大運動ですからww

紙を出しきったら、次は細かくちぎって、
プールに入れます。

プールを無理言って用意してもらいました。

パワーあふれるお子様たちが思いっきり楽しんでもらえるように、プールの中で粘土をこねてもらうためです。

細かくちぎってってゆーてるのに、
そのまま千切らず投げ入れるダイナミックボーイが後を絶たないので

またそれを拾ってちぎって、大人達も大汗です。

そして水と、洗濯糊をにゅーんと入れたら

みんな、足で踏むぞー!!!

洗濯糊で滑って転ばないように用心しながら
みんなで手をつなぎます。


おい、手離すなって!
こっちきた方が繋ぎやすいで!

トイレットペーパープールの中、
自然と声を掛け合うお子様たち。

男の子も女の子も、
小学生も中学生も、背が高い子も低い子も
みんなバラバラです。

だけど、
心を一つにしようってしてくれているのが、
外で見ていると伝わってきます。

26人。交代で足踏み。

すっかり柔らかくなった物体を
今度は自分が好きな色の絵の具と混ぜて、丸めます。

赤色ないん?!

→あー、もうないわー。売り切れ!

なんやねん!
ほんならオレンジある?

→オレンジやったらあるで

ほんならもうそれでええわ!
次は赤もっと持ってきてや!

→よし、任しとき!

大人との掛け合いの中、
気持ちの切り替えや交渉をお子様は自然に行っています。

最後は今月の果物「オレンジ」を
今日の代表に選ばれたお子様がナイフでカットしてくれました。

もちろん私も含め、大勢のスタッフさんが最新の注意を払っています。

そしたら、
前で見守っていたHくんが大きな声で言いました。

「なぁ、みんな動くなよ!怪我したらもう終わりやぞ」

大人が伝えるだけじゃなくて、
子ども達の中からその声が上がったことに
すっかり嬉しくなりました。

怪我したら、終わり。

もっと、ずっと楽しむためにどうしたらいいのか?

自ら考え、行動する。

必要に教えなくても、
お子様達の中から必要な時にちゃんとでてくる。

全部は難しくても、
ある瞬間お子様たちに任せることで、
自分たちで考えて行動してくれる。

子どもたちを信じ任せる大切さを改めて感じた
今日のほほえみ様でした。

片栗粉の気持ち

何かわからない得体の知れないものは
得体が知れないから、何にでもなれます。

真っ白なただの粉は

雪にもなるし、砂糖にもなるし、
小麦粉にもなるし、エベレストにもなりました。

粉に水を足すと

お好み焼き粉にもなるし、
アイスクリームにもなるし、スライムにもなります。

そこに色を足すと、

海にもなるし、海藻にもなるし、
いちごソースをかけたクレープにもなります。

得体が知れないものだから、
それは何にだってなれるし、

正解も不正解もない、自由の塊です。

子どもたちの想像力は
鶏肉の唐揚げの下地として
八宝菜のトロミ付けとして、
きっとその命を燃やすものだ。

そう思い込んでいたであろう片栗粉に
無限の力と夢と可能性という命を吹き込んでくれました。

なんか片栗粉、嬉しそうだねー

ってゆうと

そうだねー

って子どもたちは笑います。

自分は何にだってなれるんだ!!

って、片栗粉もきっと、
びっくりしてたんじゃないかな

……………

→春休みの放課後等デイサービス
ル・クッカー内今月のGOKAN療育中の一コマです♩

サクラさく

3月は春の始まり。

そしてお別れの季節です。

契約継続の施設様でも、
一年間一緒に過ごしたお子さま達とお別れです。

4月に出会って一年。

できないことをできるように。。。

ではなく、

「できることをもっと好きになれるように」

子どもたちと一緒に笑い、一緒に喜び
一緒に楽しんできました。

できないことを並べられて、
頑張って頑張って、やっとできたと思ったら

また次のできないことを持って来られるって、
やっぱり切ないから

だからGOKANの時間は
「できること」や「好きなこと」だけを並べて

それを友達に見てもらって、
みんなに凄いねって言われる時間にしました。

それぞれが
楽しいな。嬉しいな。

そう思えることだけを思い切り追求する。

だからこの時間、
子ども達は気楽なんですってww

例えば、好きを追求している友だちの姿を見て
自分のことを自分で考える。
友だちのことを感じる。

それだけです。

そしたら、気がつくと
好きなことがもっと好きになれていたり

・部屋に入れず、壁の後ろから参加してた子
・走り回って、机に登っては降りるを1時間繰り返す子
・お友達とのコミュニケーションが引っ張る、蹴る、叩くで表現する子
・上手くできないのが怖いと、新しいことには何一つチャレンジできない子
・お友達との違いが許せない子

なんて苦手があったことも、
めっちゃ頑張らなくても、なんかちょっとできるようになってたりします。

できるようになる、は結果論で、
目的ではありません。

でも、
やらないといけないから
ではなくて

やりたいからやるねんって

そう心が動いて、行動が変わっていくのって
なんだか自然でいいなぁ。。って思います。

子供達のこの先の未来が、今日描いた桜の花のように、自由に、大きく咲き乱れますように。。。

そう願った。3月の昼下がりでした。

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和歌山市放課後等デイサービス『ほほえみ』さま2月ワーク

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豊中市児童デイサービス『Primo&Piccolo』さま2月月間レクリエーションの様子

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「もっとみんなと遊びたかった」

HI FIVEの児童支援施設での研修で
脳性麻痺の息子が放課後デイでやりたかったことを尋ねられた時支援者の皆さんへお伝えした
この言葉がいつも頭をよぎります。

「みんなと遊ぶ」を体感しにくい
肢体不自由ある子どもたち。

だからみんなで遊ぼうよ!!!!

今月の
豊中市児童デイサービスPrimoさんへお届けした1月ワークは「おおきなかぶ」の世界をお届けしました。

先頭のお友達がお友達を呼んで、
またそのお友達が次のお友達を呼んで
9人のお子様と声を合わせて

うんとこしょ!!
どっこいしょ!!

何度も何度も繰り返し、
みんなの名前を呼んで行きます。

みんなで力を合わせる。
掛け声を合わせる。

自分が場の一部になる。

嬉しくて掛け声も大きくなる。
笑顔が溢れます。

カブが抜けた時の達成感。
1人じゃない。
みんなで得られる感動は何モノにも変えがたい
子どもたちの宝物です。

そして
カブが抜けたら、カブに触れ
カブを切って、カブを感じよう!!

「カブ」=「かぶ」

を楽しい経験の中で一致してゆきます。

「もっとみんなで遊びたかった」

彼の言葉を現場に下ろす。

それは私の役割の1つです。

今月のPrimoさんも、本当に楽しい空間になりました!

Primoの皆様、今月もありがとうござました!!

ノーサイド石切様でGOKANスタート!!

この度、嬉しい嬉しいご縁から
ノーサイド石切様へGOKAN療育のお届けがスタートしました!

重症心身障がい児支援を行う人なら知らない人は居ない!というほど
重症心身障がい児支援においてリーダー的存在のノーサイド様。

そんなノーサイド様へ療育をお届けできること、大変嬉しくもう楽しみでなりません!

重症心身障がい児を取り巻く環境も
どんどんITやデジタル化が進む時代になりました。

とても便利になったし、
今まで叶わなかった事も実現できるようにもなりました。

でもだからこそ
「本物=リアルな体験」
この積み重ねを忘れてはならないと目の前の子どもたちを前にして強く感じています。

話は少し飛びますが、
先日脚本家北川悦吏子さんがドラマ「半分青い」の豊川悦司さんのセリフ

『経験から逃げるな』

このセリフに込められた北川さんの思いを
ある番組で語っていらっしゃいました。

「空想はリアル=真実には負けます。
空想や想像だけでは弱いんです。

心を動かされることから逃げては行けない。」

この言葉は、子どもたちと重なって聞こえました。

リアルは怖いです。
経験した事がないこと。
初めての事。

でも、
「経験ほど確かで強いもの」もありません。

覚えたことは忘れても、
経験したことは絶対に忘れないといいます。

デジタルじゃない。
初めてのホンモノの経験を、
『楽しい!』『嬉しい!』

そんなポジティブな気持ちと一緒に積み重ねる環境をノーサイド石切の皆様と一緒に作らせていただきます!

お子様が安心しながら、
楽しみながら次へのチャレンジへと気持ちをつなげて行ける土台作りのお手伝い、心を込めて行ってまいります!

一年間どうぞよろしくお願い致します!!

http://www.no-side-kaigo.com/blog/shinishikiri/20190121-03

小さな事から当たり前の経験を積み上げる

重症心身障害児と言われる子どもたちは

当たり前の経験が圧倒的に少ない事が
彼や彼女たちの生きづらさや、
子どもたち自身の選択を狭める結果を招いてると感じます。

今年から非常勤職員として関わらせて頂いております、豊中市にある児童デイサービスPiccoloさんでは、
療育活動の一環として
日々の日常生活の中にも、その視点が大切にされています。

Piccoloさんでは毎朝の
療育レクリエーションから1日がスタートします。

①ダンス
②挨拶
③今日は何月何日何曜日?
④お名前呼び
⑤毎月の(1週間単位に落とし込んだ)療育レクリエーション

その後はお楽しみのお食事です。

ですが食事の前に大切な事があります。

それは「手を洗う」です。

ついついタオルや除菌ティッシュで手を拭いて→お昼ご飯

となる施設や家庭が多い中、

Piccoloさんでは
どんなに重度と言われているお子様でも
体調を見て問題なければ
腕をまくり、洗面所に行って手を洗います。

初めは慣れない活動にびっくりしたり、怖がったり!

ですが子どもたちも次第に慣れてきて、
今では当たり前の習慣として行えるようになってきました。

小さな事から当たり前の経験を積み上げる。

今日も子どもたちの笑顔でいっぱいのPiccoloさんでした♩

糊はダメでもお餅はいける…?!

もち米から杵に見立てた棒でお餅にしてみる。

お餅になったら触ってみる。
がっつり掴んで握ってみる。

すると…

いつもはが汚れるのが大大嫌いな子どもたちも、
もうここまで汚れきったら、振り切れる子が続出!!

ベッタベタやん!
うぇー!!
とれねぇー!!

糊どころじゃない。

手をどれだけ振ってもとれない餅化したもち米を前に、白旗。降参!!

仕方がないから楽しむに切り替える。

中途半端じゃなくて、
思いっきりやってみる。

そしたらなんか面白くなるんかもww

楽しい経験は
次へのチャレンジに、きっと繋がって行く。

講演会のお知らせです

■講演会のお知らせです!

 

2018年12月19日水曜日11時~16時

 

キミノテメンバーと1年間のそれぞれのご報告と、そして今回息子と一緒に親子登壇させていただくことになりました(^^♪

 

年末の忙しい時期ではございますが、是非今年1年の締めくくりの場として大切な方とお誘いあわせの上、ぜひ楽しく、そしてなんだか勇気がめらめらと燃え上がるようなwwそんな心が笑顔になる時間を感じにお越しくださいね!!

 

亮夏とお待ちしておりま~す!!

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【大阪市障がい児支援保育士研修】

 大阪市様よりのご依頼で、10月10日・18日の二日間、総勢120名の保育士の皆様に研修を行わせていただきました。

 

実際に日々保育現場でご活躍されておられる皆様ばかりです。私がお教えすることなんて…と大変恐縮しておりましたが

研修後のアンケートには

 

 

✔講師さんの話がぐいぐいと入ってきて、すごく興味、関心をもって聞くことができました。

支援児に対しての関りだけでなく、あれ?この子?と思う児童に対しても、その子の思いに立って繰り返し関わることで気づくことはあるんだなと温かい気持ちになりました。私たち保育士も楽しむことが大事で、明日からの保育につなげたいとおもいました。

 

✔ワークの『当ててみよう!』ではなかなか当たらずモヤモヤがずっとありました。直接聞けば直ぐわかることなのに…としんどかった。障がいのある子どもたちは日々すごい労力を使っているんだな、と感じることができました。

 

✔正しいと思ってやっていたことも、子どもにとってはどうなのかな?こちらの押し付けになっていたのではないかと思いました。

 

ボディやちょっとした指先や表情で気持ちを汲み取る大切さを再度認識することができました。勉強になり、大変楽しい研修でした。

 

 

✔講師の言葉が何度も胸に刺さりました。今回の学びを明日からの保育に必ず活かしたいと思います。

 

 

 

 

等お喜びの声を届けて頂きました。

 

保育士の皆様の目の前にいるお子様やお母様等ご家族の皆様。今振り返れば私自身一番しんどかった時だったように思います。

 

障がいなのか?それともただの成長の遅れなのか?

息子が保育園時代は、親としての希望と不安が交錯する、とてもデリケートな時期でした。

 

だからいろんなことに敏感になります。子どもに対し落ち込んだりイライラしたり、焦ってみたり・・・。

 

でもだからこそ、先生からかけていただいた『こんなことが出来るようになったよ!』『こうしたら笑ったんだよ!』『こう工夫したら興味を持ったよ!』『こうしてみたらどうだろう?』そんな日常の言葉がとてもうれしくて、勇気が出て・・・。

 

自分には何ができるんだろう?

目の前の子供をもっと知りたい!もっと分かりあいたい!

 

今回お会いした先生は愛がいっぱい、一生懸命な先生ばかりでした。

お越しくださいました先生の毎日に少しでもお役に立てたなら私もとっても嬉しく思います。

 

今回の研修開催においてご尽力いただきました大阪市こども青少年保育施策部の皆様、職員の皆様、素晴らしい機会を頂きまして本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

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