障がい児専門体験型療育ワーク

【GOKAN療育プログラム】

■障がい児を取り巻く環境を全力サポート

例えどんなに重度と言われる障がいがあったとしても、子どもの可能性は無限です。

それは何人も、決して決めつける事は出来ません。

 

2014年個別訪問から始まったGOKAN療育は

【五感刺激×発達×環境設定】をバランスよく組み込んだ障がい児専門体験型療育システムとして、現在大阪府下を中心に他県にまたがり「障がい児支援施設」「在宅重症心身障害児」「医療的ケアを要する」お子様へ療育をお届けしております。

 


身体・発達に障がいある子どもたちは、すべてにおいての『体験・経験』の少なさ故、獲得できる能力が乏しく、偏りがちです。

 更に、全体障がい児数の約半数が発語障がいを併せ持つと言われており、自分の気持ちや思いを

 

「伝えたくても伝わらない」⇒「意思の表出を諦める」⇒「自分の存在価値を見出せない」=

「未来への希望を見出しにくい」現状があります。

 

重度な身体障がいや医療的ケアを必要とするお子様でも、本来当たり前に獲得するはずだった子どもらしい「体験・経験」を構築し、意思の表出を促す『体験型療育』を独自監修。それがGOKAN療育なのです

 

 

■GOKAN療育と施設環境

日常生活の中では得にくい体験=五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)への刺激を、支援施設でのグループ活動を介し、脳の発達を促進すると同時に、言葉や表情等、「一人一人の子どもに沿った意思の表出を促すこと」を目的とします。

 

⓵様々な体験の中で、小さくとも確実な成功体験を構築し、子どもの自信を育みます。

②親以外の人に「伝わった!」「わかってもらえた!」経験から意思の表出を促し、意欲を育みます。

③施設スタッフが子どもの感情を読み取りやすくなることで、双方のコミュニケーションが円滑かつ活発になります

 

 

 子どもに関わる全ての支援者(医療・介護等)が職種を超え、質の高い「療育」を提供できる施設環境作りを【GOKAN療育スタッフ研修プログラム】でサポート。

 

「発語が難しい利用者さんとのコミュニケーションも、自信をもってできるようになった」(保育士)

「いかに自分の思い込みの元、子どもと関わっていたのかがわかった。」(介助員)

「多職種とも連携を取りながら取り組めるので、施設全体のチームワークが良くなった」(施設管理者)

「子どもが施設に行きたいと訴えるようになったんです。」(保護者)

 

 

等、スタッフや管理者、保護者の皆様からもお喜びの声をいただいています。

 


■事業内容

①身体障がい、発達障がいのお子様に向けた五感『見る・聞く・香る・触れる・食べる』をフル活用する体験型療育ワークを、放課後等児童デイサービス、発達支援センターなどの支援施設及び居宅訪問療育としてご自宅へご提供
放課後等児童デイサービス、発達支援センターなどの支援施設スタッフ自らが利用者それぞれの力を見出し、最適な療育を行えるようサポートとするGOKAN療育スタッフ研修のご提案
ワーク提供実績/大阪市城東区・大正区・西区・西成区・福島区、池田市、豊中市、羽曳野市、南河内郡、和歌山県等多数
 
③障がい児を育てる母親として、また療育に携わるものとして講演依頼も受け付けております。

お気軽にお問い合わせください。

講演・講師実績/地方自治体、教育機関、障がい児保護者会、支援施設等多数

 



■日々の活動状況はブログで発信しています

秋と言えば。。。お芋掘りだー!!

今月は絵本「いもほりバス」の世界に
冒険スタート!!

「引っ張る」のイメージをスタッフさんと手を握り合ってオーエス!オーエス!

掛け声に合わせて全身で体験
イメージをつけたら、蔓を引っ張ってみよう!!

みんなで大声で、
オーエス!オーエス!
オーエス!オーエス!

大好きな運動会を思い出したのか、こうちゃん満面の笑顔です!

すぽーん!!

と抜けたお芋は
「重たくて、冷たくて、ツルツルしてて、でも端っこには穴があって、硬い!」
と、Kくんが他のお友達を代表して発表してくれます!

その発表を聞いて、お友だちも
なるほど、これが冷たいか、これが重たいか、これがツルツルか。。。

聴きながらスタッフさんと確認。

楽しいねー!

そのあとみんなで歌の魔法をかけたら。。

あら不思議!
硬かった生の薩摩芋が焼き芋になっちゃった!!

「えー!
なんで!!!
なんで焼き芋になってるのー!」

嬉しそうなKくんの声に大人達はニヤニヤですww

内緒内緒。魔法だね!!

「香りが強くなってる!
甘い匂いがする!」

焼き芋になった事で香りも硬さも変わりました。
 
お芋って不思議だね!!

「いただきまーす!」
→食べきれない分はお弁当の後に取っておいてね!!

仲良しひらがなを耳で、声で、歌で楽しんだ後は
焼き芋を新聞紙でつくります。

好きな手触りや色の包装紙も選んで
オリジナルのお芋の完成です。

「表が金色が入ってが方がいいな。」
「おっけい!」

「中の色、ちゃんと見えてる?」
「大丈夫!綺麗に中の色もちらりと見えてすごくいいかんじだよー!」

目が見えないお友達の目となる
スタッフさんの優しい声が響きます。

最後は2つも、大満足!!
本物とそっくりだよー!

生のお芋と焼いたお芋を表現したこうちゃん!
そのセンス最高です!!

あー楽しかったね!!
持って帰ってまたご家族の皆様と今日のお話しを楽しんでいただけたら嬉しいです!

今月も素晴らしい環境を作ってくださったプリモさん、ありがとうございました!

大阪市社会福祉研修・情報センターにて支援者の皆様へ研修を行わせて頂きました

10月8日
大阪市社会福祉協議会様よりご依頼頂き、
昨年に続き2度目となる
「GOKAN療育プログラム研修」をお届けさせていただきました。

当日は大変有難いことに総勢50名満席の
大阪市内にある障がい児通所支援事業従事者の皆様が詰めかけてくださいました。

当日は、
「一人ひとりの子どもに沿った意思の表出を促すこと」ができる療育を提供できる支援スキルや施設環境作りを身に付けていただくことを目的に

■「療育」とそれぞれの「枠」について考える
をテーマとし
・支援者
・子ども
・親

それぞれが持つ思い込み=「枠」を切り口に
それぞれが無意識に持っている「枠」をワークショップを通し視覚化するなど120分の研修を行わせていただきました。

今回は前年度の口コミやご紹介からお越しくださった方も多いと聞き、
感謝の気持ちがこみ上げると同時に、
責任の大きさを感じながらの登壇でもありました。

しかし研修後にはお喜びの声を会場の皆様から沢山届けて頂くことができ、
少しは役割りを全うできたのかな。。。と安心しているところです🤗

会場の皆様は本当に熱心な方ばかりで
「子どもたちの未来を少しでも笑顔と希望に満ちたものにしたい!」
そんな暖かさに溢れていました。

研修の始まりと終わりは私共の法人名
HI FIVE(ハイファイブ)の由来でもある
ハイタッチをお隣り同士でイエーィ!!

皆さんの笑顔にこちらも大きなパワーを頂きました。

GOKAN療育の研修はある意味「教えない研修」です。

それぞれがそれぞれの視点で感じ取る、という事に重きを置いています。

笑顔と達成感で人と人が繋がる社会の実現に向けて、これからもお役に立てるよう頑張ります!

大阪市社会福祉協議会の皆様。
研修開催に向けご尽力いただきました、
大阪市社会福祉研修・情報センターの皆様。

本当にありがとうございました。

楽しい!から繋がる友だちパワー!

9月のGOKAN。

本日大阪西成区にある児童発達支援クリエバさんにお届けしたワークは、夜空がテーマです。

ねぇねえ、
星ってどこにあるかしってる?

「した!落ちてる!」

って言う子が多い年中さんクラス。

「上やで。僕見たことあるもん。」

が増えてくる年長さん(修学準備)クラス。

一年で子どもたちの世界がうんと広がっているんだなぁっと感じます。

まず始めの遊びは

狙った色のお星様めがけて、タッチ!!

上に下に視線も、そして体も動かして、
右に左に上に下に

みんな笑いながら何往復するの?!
肩で息をしていますww

この活動は子どもたちに大人気!

もう一回やろう!
次は赤やりたい!

輪の中に入れていないお友達には

「赤は絶対面白いで!やろう!」

大人に言われなくても、
自分たちで声をかけに行って誘っています。

楽しいことはみんなでやりたい。

子ども達の心が
「楽しい!」を通して自然に繋がります。

次はひらがなと仲良くなる活動です。

今月は「ま」

「ま」がつく言葉、何かあるかな?

「ママ!!!」

私の声に一番に応えたのは、さっきまで入れなかった彼でした。

「マントヒヒ!」
「マント!」
「マクドナルド!」

他のお友達が圧倒されるスピードで
どんどんどんどん。

文字を書く事に興味を持ち出したお友達も
彼のスピードに追いつけません。

「○○くん、すごいな!」

一気に彼は小さな6つの目から
尊敬の眼差しで見つめられています。

大人は何もしません。
ただ環境を作るだけです。

楽しい!
から繋がる友だちパワー!!

来月も楽しみだね!!!

施設様スタッフ研修

本日は年間を通じてGOKAN療育をお届けさせて頂いております和歌山県和歌山市の放課後等児童デイサービス「ほほえみ」さまでスタッフ研修を開催させていただきました⁺₊◟(❛⌔❛)◞₊✧⁺

研修テーマ
「言語・非言語コミュニケーション」

コミュニケーションとは「分かち合うこと」

☆言語コミュニケーション
→伝え手のメッセージに対して
聞き手の「答える」は本来「応える」という意味だということ。

ちゃんと言った
きちんと伝えた

でも、
「伝え手」のメッセージは
「聞き手」にはまずその通りには伝わっていないという事。

・10人いたら、10通りに解釈されているという事。
・人とはそうゆうものだという事。

なぜミス・コミュニケーションは起こるのか?

ミス・コミュニケーションを防ぐには
「伝え手」「聞き手」はそれぞれどうしたら良いのか?

上下関係が発生する現場で気をつける事とは?

☆非言語コミュニケーション
→言葉を発せない子どもたちのコミュニケーションを子どもたちの立場に立って体験

途中でコミュニケーションを諦められたらどんな気持ち?

分かってないのに分かった振りをされるってどんな気持ち?

伝えている時の気持ち。
伝わった時の気持ち。

「疲れた。。。」

本気でコミュニケーションを取ろうとすると
こんなにも疲れる。

言葉を使わず、自分の思いを伝えるワークは
スタッフの皆さん、思わず笑顔で呟かれていたのが印象的でした(^ ^)

今回は合わせて4つのワークショップを通して
体験型研修をお届けさせて頂きました!

今日の時間が
スタッフの皆様の毎日に少しでもお役に立つよう願っています!

ほほえみの皆様、ありがとうございました😊

クレヨンでも良いし、絵の具でも良いし、粘土でもいい

スイカ割りしようか?

割ってもいいし、
割らなくてもいいよ。

すいかが割れたね。

食べてもいいし、
食べなくてもいいよ。

美味しそうだね。
どうやって食べる?


手で食べてもいいし、
スプーンで食べてもいいよ。

スイカの絵を描こうか。

描いてもいいし、
描かなくてもいいよ。

何で描こうか。

クレヨンでもいいし
絵の具でもいいよ。

描くのが嫌なら粘土もあるよ。
粘土のスイカも素敵だね。

スイカを割りたい子もいれば
見ているだけが良い子もいる。

食べたい子もいれば
そうじゃない子もいる。

絵を描きたい子もいれば
粘土をこねたい子もいる。

クレヨンで描きたいもいれば
絵の具で描きたい子もいる。

新学期が始まった今、
真っ黒に日焼けした顔と、
それからちょっぴり疲れ顔。

だから今日は沢山の「自分で選ぶ」を用意しました。

自分で選べると、みんな安心します。
安心できて初めて、楽しむことができるから。

〜しなければならない
~であるべき

その世界からはこの時間解放されて
「自分で選ぶ」がホッ。

17時

終わりの時間が過ぎても、みんな帰らない。

こねこねこねこね
こねこねこねこね

ずっと粘土こねてる子

ぐるぐるトントン

クレヨンで丸を描き続ける子

「夢中になる」は充電中ってこと。

パパもママも、そんなみんなを分かってるから
ニコニコ笑顔で待ってくれています。

そんなあったかい
ルクッカーinGOKAN療育
8月ワークの今日でした♫

新聞紙の可能性

なんでもない新聞紙を、
なんでもありの新聞紙に変えてくれたのは
子どもたちでした。

時に雨になり、
時にボールになり、
時におもちゃになり、
時に愛にもなります。

完成した、
確実な狙いや効果のある教材はもちろん素晴らしい。

でも。
未完成の新聞紙だからこそ
その遊び方や、アイデアは
子供たちの頭の中で
その指先から無限大に広がっていくように見えました。

重度のお子様。
軽度のお子様。

一人一人の子どもたちの好奇心の数だけ、
未完成な新聞紙の可能性は

きっとこうして永遠に広がり続けて行くのかもしれません(〃∇〃)

一度、思いっきりハメを外す。
そして明日からまた頑張る!!

心と体のバランスが崩れがちな夏休みも
明日からまた笑顔で気持ちよく過ごせますように♫

……
和歌山県和歌山市放課後等デイサービス
ほほえみ様8月ワークより。

ひんやりぷにぷに!夏の7月は。。不思議な感触と、青い、甘い香りと共にやってきました!

ぷにぷにボール?

なんだそりゃ!

同じ空間にいても、
ぷにぷにボールを前にして
お子様それぞれの色んな感情が押し寄せてきます。

初めての感触に、ドキドキ。。。
じっくり感じてくれているお友達。

もっと触りたい!
もっと遊びたい!

もっと!もっと!を叶えているお友達まで

指や、手や、足や、ふくらはぎ。

身体のいろんなところで、
いつもとはちょっと違う
冷たいような、丸い、ぷるぷるの
ぷにぷにで、柔らかくて、なんとなく固い。

不思議な感覚との出会いを
ちょっぴりでも楽しめたなら

気持ちもなんだかリフレッシュ!!

yeahーー!!!

季節の食材のピーマンやトウモロコシも
香って、わぁ~(T ^ T)

野菜の香りに顔をしかめてみたり
手のひらで思い切りコロコロ転がしまくってみたり。

みんなやりきったねー!

この夏のお供、団扇が完成ー!

いろんな初めても、楽しい場所なら怖さも半減!
ちょっとやってみようかな。。

その一歩を全力で応援するよ!!

7月。
色鮮やかな団扇は、
夏のピーマンの青さと、
トウモロコシの甘い香りと共にやってきた
豊中市児童デイサービスPrimoさんでした♫

そんなの冒険じゃない

「今日みんなで冒険する物語はこの絵本だよー!」

3ヶ月前の今年4月
初めて会ったその日

5歳の彼は
私のこの言葉に強く、こう言いました。

「そんなの、冒険じゃない!」

「そう?まぁ一回やってみてよ〜」

そんな会話から3ヶ月が経ちました。

彼は
「そんなの冒険じゃない」って言わなくなりました。

今では
今日は何すんの?

って、
冒険の世界を楽しみにしてくれているようです。

先日のワーク、最後の制作の時間では

みんなに背中を向けて
新聞紙で黙々と忍者の世界を表現しています。

馬に、兜に、鎧に、剣に。

最後は馬に乗って笑顔でジャンプ!!

冒険だって色々あるよね〜

自分の中にある「枠」を広げる。

そうじゃないといけない、
なんてことは本当は無い。

でもそれを言葉で伝えるのは難しい。

だから
言葉よりも早く届く「自分で感じる」きっかけを大切にします。

自分で感じたことは、きっと忘れません。

窮屈に囚われていた「なにか」に対して

なぁーんだ〜、別にいいんだ〜

って思ってもらえたら、
大人たちはこりゃ大成功です。

次は水を使った感触遊びをお持ちします。

さてさて
みんなの中の新しい発見は何だろ?!

楽しみ楽しみ(〃∇〃)

→大阪市西成区児童発達支援センタークリエバさま7月ワークより

「楽しむ」を追求したら。。。

とことんやるって、めちゃくちゃ楽しい!!

汚れる→思い切り遊びたい→裸になる!

そんな彼の気持ちに
「うん、いいよ!(でもパンツは履いててね😉)」

そう言ってくれるお母さんが、ほんとに嬉しいです。

「汚れる」を思いっ切り楽しむ!

「あー、楽しかった!!またなー!」

って手を振るみんなの笑顔が眩しかった、
本日のGOKAN ✖︎ルクッカーでした。

……………………………………………………
☆ルクッカーとは
大阪天満橋にある日本初のフレンチレストラン×放課後等児童デイサービス。

「子どもたちが本物に出会う場所を」を掲げ
料理を通して、生きる力や自分を信じるきっかけを落とす場所として遠方からの利用者も絶えない超人気の放課後等児童デイサービスです。
※ル・クロ・ド・マリアージュ内

みんなの中で輝く「私」

グループ活動の良いところの一つに

✔︎みんなで一つの取り組みを行う

という点があります。

重度と言われるお子様たちは
どうしても一人で活動することが多くて

なかなか「友達」とか「仲間」の存在を意識する機会が少なかったりします。

そんな
「大勢の中の私」という認識や経験の不足が

将来
「社会の中の自分」を
なかなかイメージしにくくしている 
一つの要因だと考えています。

同じような手の動きや
同じような姿勢が取れなくても

同じ場所で
同じ目的を持って
同じ空気の中で
それぞれができる表現方法を用いて、
一つの作品を描いて行く

その行程は例え一人でも
チームです。

みんなの中で
自分だからできることはなんだろう?
自分だからできる表現はなんだろう?
自分だから輝く瞬間ってなんだろう?

大勢の中にいる事で
初めて気がつける自分の輝きがある!!

みんな自分の輝き、気付いてる?!

今わからなくても大丈夫!
一緒に見つけていこうな!!

見守るプリモスタッフさんも
みんな子どもたちが輝く瞬間を見逃すまいと
表情や、わずかな手や指の動きにも集中です(〃∇〃)

みんなの光が、一つになった雨の絵は
とてもカラフル!

あー、楽しかったねー!
みんなでもっともっといろんなことしていこうなー!

児童デイサービス Primo プリモさん、
今月もありがとうございました!

『ありがとう』の力(ノーサイド石切様)

失敗する事を、
極端に怖がってしまう子がいます。

失敗するのが怖い。
出来ないのが怖い。
だから初めから何もしない。

臆病だからじゃないんです。

悲しかった
苦しかった
大切な誰かの期待に応えられなかった。

例えばそんなたった一度の経験が
ずっと心の中に住み着いて
身動きが取れなくなって、

そんなお子さまには
「ありがとう」と伝えられる瞬間を
現場スタッフさんの力をお借りして
見つけたり、作ったりします。

拾ってくれてありがとう!
渡してくれてありがとう!
手伝ってくれてありがとう!

助けてくれてありがとうー!!!!!!

そしたらみんな、笑います。

にっこりする子もいれば、
少し下を向いてはにかむ子も、それぞれですが

みんな、笑ってくれます。

「ごめん、Dくん助けて!」

東大阪市にある
放課後児童デイサービスノーサイドさんでは

私のお願い攻撃から逃れられなかったDくんが
しぶしぶダンスのリーダーを引き受けてくれました。

「Dくんはすごい力を持っている。
だからこそもっと自信をつけさせてあげたい」

事前にノーサイドスタッフさんから
Dくんのお話を伺っていました。

何かやりたいけど、
一歩がなかなか踏み出せないDくんでしたが
大好きな歌が始まると。。。

キレッキレのダンスが!!!

そんなDくんをみて、
他のお子様も
スタッフの皆さんも大盛り上がりです!

見事に会場を盛り上げてくれたDくんに

「ありがとう!!
ほんとみんな楽しそうだったよー!
Dくんにお願いして本当に良かったー!」

Dくんは少し小さくなりながらも
何回も何回もうんうん、うんうん、と笑顔で頷いていました。

誰だってきっと誰かの役に立ちたいし
誰だってきっと誰かに認められたいし
誰だってきっと大切にされたい

ごめん!手伝ってくれへん?

来週からもいっぱい
子どもたちにお願いし続けるでーww

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5月は新茶の季節やでー!

豊中市児童デイサービスPrimoさんへ
「お茶」の香りと感触を5月の季節とともにお届けしました。

5月は新茶の季節です!

・緑茶
・ほうじ茶
・玄米茶

良い香りが室内でいっぱいに広がります。

この匂い好きー!

という子もいれば

香りをキャッチした途端
顔をぎゅっとしかめる子もww

同じお茶でも香りが全然違いますねー!

香りを十分に楽しんだあとは、茶葉を触ってみましょう!

さらりとする緑茶
ゴワゴワするほうじ茶
ツブツブが入った玄米茶

手触りも全く違うので
お子様も好みが分かれます。

楽しいなー!

最後は気に入ったお茶を
先に飾り付けたmyボトルに詰めたら、
完成です!

帰ったらお家の人と飲んだり、
ワークのお話をしながら是非お茶の時間を楽しんでねー!

Primoさん、
お子様が安心して楽しめる環境作りのお手伝い、いつもありがとうございます!

来月も五感で感じて五感で経験!!
いっぱいいっぱい遊ぼうね!!

「夢中になる経験を積んだ子は、将来何かあった時も、ちゃーんと自分で立ちあがれるんだよ!」

本日は和歌山県和歌山市放課後等デイサービス「ほほえみ」さま5月ワークへお伺いしました。

ワーク中、ふと目が止まった彼の背中を見て、
恩師の言葉が頭をよぎりました。

彼のその背中の向こう。
彼の手元には、お豆さんが沢山あります。

まずは大きな「そら豆」から皮をむき始め、
次は「スナップえんどう」、そして「いんげん」へ

だんだんと小さくなるお豆さん達に、
子どもたちの背中はどんどんどんどんまーるく、まーるくなっていきました。

不器用な指先で、
そのさやの中にある豆が見たい!
綺麗に取り出したい!

だから工夫します。
みんなワクワクしています。

むき方を、相談しあったり、手助けしたり。

お豆さんを前に、
みんないろんなことを感じて、考えて、工夫して、最後はみんなで「やったー!」ってなりました(^ ^)

どんな小さなことでもいいじゃない!

いっぱいいっぱい、夢中になって
ステキな「自分自身」を成長してさせて欲しい。

みんな、世界でたった1人!
唯一無二の大切な存在なんだよ。

得意なやつ

昨日お伺いさせて頂いた
和歌山県和歌山市放課後等デイサービスほほえみさま4月プログラムは、
小中高校生合わせて18名お子様と一緒に楽しみました!

プログラム開始前の室内は

軽度のお子様は、前
重度のお子様は、後ろへと自然に固まり集まってしまいます。

たしかに、
サポートする大人の視点で見れば
支援しやすいかもしれませんし、見守りやすいけど。。。

でも、せっかくのグループ療育の時間です。

軽度、重度のお子様で活動が狭まっちゃうのはもったいないですよね。


どうすればもっとみんなで楽しめるかな?

そこで絵本や食材。身体を使った活動の後
グループに分かれて作品を作ってみよう!!ってなりました。

18名、4グループに。

グループは
軽度さんも重度さんもごちゃ混ぜに
グループ分けしてもらいました。

制作の工程はこうです 。

①はらぺこあおむしを題材にした作品のテーマを決めます→あおむし、ちょうちょ、お日様、食べ物等自由に!!
②下絵をクレヨンで描きます
③必要なお花紙を準備し、丸めます
④セロテープをちぎってまるめて、下紙に貼り付けます
⑤丸めたお花紙を必要な場所に貼り付けます

それぞれのチーム内で、話し合って
自分や、友達が得意な工程を考え、提案し、話し合ってもらうと。。。各グループ、自然とチームリーダーが誕生していますよ

作品作りが始まると、
それぞれのチーム、色んなカラーが出てますね。

✔︎みんなで一つのあおむしを作るチーム
✔︎各々が自由に作り、1つの作品に仕上げて行くチーム
✔︎すでにはらぺこあおむしの世界を超えて、お花紙の可能性を追求しだしたチーム

自分の描いた上に友だちが重ね塗りする。
思った場所に友だちが貼ってくれない。

一瞬固まって、

こっち描いたら?

と促す子。

まぁいいか。

と受け止めている子。

そっとその場を離れ、
しばらくしたら戻ってくる子。

目の前の1つの作品には
色んなドラマが生まれては、形になって行くんですね。

軽度ちゃんも重度ちゃんも一緒に活動できる時間には

尊重や、共感や、思いやりや、学びや、
目には見えないけれど確かなものが生まれていることがわかります。

分けるのは簡単ですが
それではそれ以上のものは生まれません。

お互いの「得意」を知る
自分の「得意」を知ってもらう

そうすると必ずナニカが生まれます。

みんなが一緒に楽しむ。

その為にはスタッフの皆様のご協力無くしては不可能です。

安全と同じくらい大人が楽しむこと。

大人も子供もごちゃ混ぜごちゃ混ぜして
みんなでめちゃくちゃ笑いあえて、
お互い思わず尊敬しちゃうような場所を作って行くでー!

初めまして!!!

西成区の児童発達支援センタークリエバさまでは
今日から新しいお友達と療育がスタートしました。

はじめましてー!!
一年間いっぱい遊ぼうなー!

花粉症にすっかりやられたガラガラハスキー声で自己紹介→はじめましてやし、もっとええ声で挨拶したかった。。。

お子様たちは
ちょっぴりの緊張感と笑顔で楽しそうに今月のプログラムに参加してくれています。

予め頂いていたお子様の情報と
一致するところもあれば、全く違う一面も。

なんだ、できるじゃん!

じゃなくて、
無理してないかな?
頑張りすぎてないかな?

自分が見えているものを注意深く、
様々な角度から見てみます。

今日笑顔だったお子様ほど、
これから数ヶ月はしっかり様子を見守っていこう!スタッフの皆さんと振り返りました。

まずはこの場所や時間が
お子様たちが自然体で居られる場所だったり、
また来たいと思ってもらえる場所になれるように
楽しい環境、どんどん作っていくでー!!

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